暗号通貨って何?【初心者でも仕組みや人気の理由がわかる!】

 2017/08/26 1.WEBで稼ぐ方法
この記事は約 18 分で読めます。
暗号通貨って何?
楓音
最近なにかと話題になっている「仮想通貨」やら「暗号通貨」。

始めてみたいけどいったい何なの?本当に儲かるの?

フクロウ博士
バサバサバサ~

ん?暗号通貨を始めようかどうか悩んでおるのかの?

楓音
だ、誰!?
フクロウ博士
わしが誰かなんてどうでもいいじゃろ。

とにかくお前さんは暗号通貨に興味があって、稼げるのか知りたい。そして稼げるのであれば始めてみたい、そうじゃろ?

楓音
ま、まぁそうですけど。
フクロウ博士
じゃあ今回は特別に「暗号通貨って何?」というところから、初心者向けの話をしてやろう。

テーマは小学生にもわかる暗号通貨じゃの。

ということで、僕が今すごく興味を持っている暗号通貨やビットコイン関係のお話です。

暗号通貨って何?

フクロウ博士
まず、暗号通貨とは「電子貨幣」のことじゃな。日本ではまだ「仮想通貨」という言葉が使われているがあれは古い表現じゃ。

暗号通貨は、いろいろな呼び方があるように思えますが、2017年以降は「暗号通貨」で統一されていくと思います。

仮想通貨という表現は日本独自の表現で、海外に行って使っても意味を分かってもらえません。

楓音
じゃあビットコインって何なんですか?
フクロウ博士
ビットコインは、暗号通貨の種類の一つじゃ。

例えて言うと、「宝石」という言葉の中には「金」や「ルビー」、「サファイヤ」などいろいろな種類があるじゃろ。

暗号通貨は「宝石」のようなもので、ビットコインはそのなかの「金」みたいなものじゃ。

暗号通貨には種類がたくさんあって、現在でも2000種類以上あるといわれています。

その中でも一番知名度が高く有名なのが「ビットコイン」というわけですね。

暗号通貨=ビットコイン、と言っても間違いではないですが、二つの違いをはっきりさせておいてくださいね。

発行者は誰?

フクロウ博士
暗号通貨は電子貨幣(電子的なお金)ということじゃったが、お前さんの持っているその500円玉は誰が作っているかしっておるか?
楓音
そりゃあ「日本銀行」ですよ。日本銀行が日本で使うお金を発行していますから。
フクロウ博士
興味深いことに、暗号通貨には発行者がおらんのじゃ。

えっ?とびっくりされるところかもしれません。暗号通貨には発行者がいないのです。

では暗号通貨はどこから来るかというと、宝石のような形で「発掘」してくるのです。

この辺りは専門的な話になるのですが、2008年くらいからこの暗号通貨のシステムが開発されていて、「発掘者」があれやこれやして暗号通貨を掘り当ててくるのです。

電子マネーと暗号通貨の違い

楓音
そういえば、暗号通貨と「nanaco」・「WAON」・「Suica」って違うんですか?
フクロウ博士
いい質問じゃ。

nanacoやWAON・Suicaなどは「電子マネー」と言われておる。

電子マネーと暗号通貨、似ているようだが大きな違いがあるんじゃ。それは…

電子マネーの中に入っているのは日本円である!
暗号通貨は日本円ではない!

ということじゃ。

楓音
!!

なんとなくわかったような、わかんないような…

暗号通貨は、日本円でもなければアメリカドルでもありません。「独自のお金(通貨)」です。

それとは違い、nanacoやWAON・Suicaなど「電子マネー」の中は日本円。つまり電子マネーは日本円が入っている「お財布」に過ぎないわけです。

でも暗号通貨は「お財布」でなく、独自のお金。「電子マネー」と「暗号通貨」の違いがわかりましたか?

何で注目されているの?

楓音
暗号通貨のだいたいのイメージはわかったたのですが、いったいなんで今注目されているんですか?

人類史初の全世界で使える通貨になるかもしれないから

ビットコインのイメージ無料素材

フクロウ博士
一つ目に言えるのは、人類史初の「世界共通通貨」になるかもしれない、という期待から話題になっておるのじゃ。

現在は日本では「日本円」、アメリカでは「アメリカドル」、ヨーロッパでは「ユーロ」というお金が使われています。

でも暗号通貨が出てくるまでは、世界共通で使えるお金というものがありませんでした。

暗号通貨は目に見える「硬貨(コイン)」や「紙幣(お札)」ではありませんが、世界中の人がどこでも使えるお金になるということで注目されているのです。

楓音
ということは、これからアメリカで売っているものを「暗号通貨」で買うこともできるようになるということか~。

いちいち日本円とアメリカドルのレートを考えなくてもよくなるんだね。

インターネット上で銀行を通さずに貨幣のやり取りができるから

フクロウ博士
二つ目に言えるのは、銀行を通さずにお金のやり取りができる魅力的なシステムだから注目されているのじゃ。

今まで、お金のやり取りは銀行間を通して「送金」していました。今もですが…。

でも銀行を通さずに、暗号通貨を「送金」することで、銀行を使わないお金のやり取りができるようになります。

楓音
今はPaypal(電子決済システム)やネットバンキング(ネット銀行)があるからあまり画期的ではない気がするけど…。
フクロウ博士
そう思うのも無理はない。

しかし、暗号通貨を使うことで外国にも簡単にお金を渡すことができるのは魅力的じゃろ?

楓音
確かに「世界共通の通貨」は、どの国でも使えるわけだからね。

金と同じで生産量が決められているから

フクロウ博士
三つ目に言えるのは、「金」と同じで、暗号通貨の流通量は固定されているから投資家が注目しておるのじゃ。
楓音
ん?どういうこと?
フクロウ博士
金は地球上に決められた量しかないじゃろ。だから価格が安くなりすぎたり高くなりすぎたりしないわけじゃ。

安定した資産を持ちたいなら、銀行にお金を預けておくよりも金の延べ棒にしておいた方がいいというような話を聞いたことがあるじゃろ。

楓音
あーなるほど。価値があまりかわらない資産になるってことだね。

暗号通貨の流通量はプログラムで制御されていて、2140年までに2100万枚という風に既に決まっています。

現在は10分ごとに暗号通貨が発行されていて、2100万枚になるまでずっと発行されていきます。暗号通貨は金と同じなので、10分ごとに誰かが金を掘り当てているようなものです。暗号通貨を掘り当てることを「マイニング(掘る)」、そしてマイニングする人を「マイナー(掘る人)」と言います。

楓音
なんだか頭がこんがらがってきそうだけど、いまガンガン暗号通貨が掘られているから話題になっているわけ?
フクロウ博士
カンタンに言えばそういうことじゃ。

そして生産量が決められているのでインフレ(急激な価値の減少)が起きないというのも、投資家が興味を抱いているところじゃの。

リスクはないの?

楓音
暗号通貨の話を聞いていたら、自分でもやってみたくなりました!
フクロウ博士
それはいいことじゃ。

しかし暗号通貨には「リスク」も当然ある。しっかりとその危険を知っておいた方がいいの。

ここまで読んできたあなたは、暗号通貨と金(金塊や金の延べ棒のこと)への投資ってなんだか似ているような…と感じていることでしょう。僕自身は「金」に投資したことはないのですが、今日いきなり「金へ投資しませんか」と言われたら始めますか?やはりリスクが気になるところだと思います。

なるべく簡潔に、暗号通貨のリスクをご紹介します。

大きな相場変動リスク

暗号通貨は「金」「株」「FX」などの用語と同じような、投資案件です。

もちろん暗号通貨を使ってモノを購入したりもできますが、今のところは投資(お金稼ぎ)メインでやることが多いと思います。

暗号通貨は全体的に高騰している(価値が高まっている)とはいっても、投資失敗のリスクがあることは忘れないようにしたいですね。

暗号通貨の財布盗まれリスク

暗号通貨は自分で管理することができますが、やはりインターネット上での取引になるので、もしもパスワードやログイン情報が漏れてしまうとお金が全部なくなってしまいます。

現実のお金でも「お財布」が盗まれると世界が終わったような気がしますが、同じリスクは暗号通貨にも生じるわけです。

暗号通貨の取引所破綻やシステム上の攻撃リスク

暗号通貨はパソコンの特殊なシステム(ブロックチェーンと言います)を使って管理されているので、どこかのパソコンに集中攻撃などの危険性は限りなく低くなっています。

しかしプログラム上の設計ミスなど人為的ミスは必ずあるので、システムが落ちてしまうようなリスクも覚えておきたいものです。これは現実のお金にも生じうることなので、リスクと言えるかわかりませんが…。

楓音
一言でまとめると、「一般的な投資のリスク」が一番大きくて、それ以外のリスクは日常的に経験している問題に過ぎないということ?
フクロウ博士
そういうことじゃ。投資未経験の者はしっかり知識を蓄えてから始めた方がいいということじゃの。

どうやって始めるの?

楓音
リスクも知ったうえで暗号通貨の世界に足を踏み入れてみたいんだけど…。NHKでも特集が組まれたくらいだし、この波に乗らないと!
フクロウ博士
「投資」を始める決意が固まったかの?

投資の知識がないままとりあえず始めると、お前さんの持っているお金が減ってしまうことにもなりかねん。引き続き情報収集をしていくといいかもしれんな。

実際に暗号通貨を始めたいということだったら、初心者向け~上級者までが幅広く利用している暗号通貨の取引所「Coincheck」に登録してみてください。ビットコイン以外にも12種類の暗号通貨を取引している大手サイトです。僕も使っています。

ビットコインの単位である1BTCが数十万というスゴイ桁になっていますが、実際は10円(10JPY)からでも買えますのでご安心を。

その後の使い方や取引指南などは別サイトにお任せします…。暗号通貨解体新書へ

まとめ

楓音
とりあえず、暗号通貨が何かというところからリスクの話までありがとうございました。

僕は投資をやったことないので、この後のことは慎重に決めたいと思います…。

フクロウ博士
せっかく稼いだお金が無くなってしまう可能性もあるわけだから、最新情報に気を配りつつやっていくといいかもしれんの。

暗号通貨についてもっと知りたい!という方は引き続き勉強してみてくださいね。続きの記事でも基本を勉強できます。テーマは暗号通貨でお金を増やす方法です。(^^)/

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