ワセリン(プロペト)で安全保湿!肌が弱くて乾燥しやすい人は必見

スキンケアをするカップル

乾燥したら、ワセリンで保湿しよう。

僕は、元から皮膚がかなり弱い方です。毎年肌荒れの波があって、ここ最近は肌状態が非常に悪いのです。カオ・唇・手・脚などにかぶれ的な症状がたくさん出ています。

そこでお医者さんに行ったのですが、そこで「ワセリン最強説」が出てきたので、今回はワセリン(別名プロペト)についてのお話です。

皮膚科の先生
ワセリンで保湿してください。今回お薬として処方しておきますので。

実際に皮膚科の先生は70代の権威のある皮膚科の先生でしたが、画像では若い(笑)この記事は肌が弱い人や、肌を綺麗に保ってモテたい方に参考になると思います!

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白色ワセリン(プロペト)って?

僕はワセリンという言葉はよく聞いていたのですが、今回薬局で処方してもらった製品名を見たら、

プロペト

って書いてあったんです。で、調べてみるとプロペトは製品名で、正式な一般名が「白色ワセリン」というそうです。なんと1955年から販売されているという超ロングセラー製品。

ワセリンとプロペトの違い

ワセリンとプロペトの他の違いとしては、「精製度(不純物の少なさ)」で名称が変わっているようです。

  • 黄色ワセリン(基本)
  • 白色ワセリン(高純度)
  • プロペト(高高純度)
  • サンホワイト(超高純度)

ということで、「白色ワセリン」より「プロペト」の方が異物が少なく、より安全ということのようです。(プロペトを処方してくれた先生、ありがとう!)

他の薬剤と混合して処方される場合も…

安全性が高い軟膏なので、他の有効成分の入っている製剤とミックスして薬局で処方される場合もあるようです。

でも、安全!といえるのは純粋なワセリンのみ。何か別な成分の入った軟膏と合わさってしまうと、そちらの副作用が怖くなります。(例えばステロイド系の薬とか)

どこに使う?

ハンドケアをする女性

今回お医者さんにプロペトを処方してもらったのは、「唇」に使うため。

肌荒れは体全体に出ていて、アトピー性とかアレルギー性のものが併発しているということだったのですが、唇もかなり荒れていたんですよね。そこで安全性の高いワセリンを唇用に出してもらいました。

髪・頭

そして、ワセリンは特に安全な「保湿剤」なので、体の各部色々使えます。アレルギー性の湿疹や湿度からくるかぶれは、単純な保湿だけでは治らないこともあります。人によってはステロイド性の塗り薬を使わないと治らないことも…。この辺りは皮膚科に行ってご相談してください。

話を戻して…例えば、以前「湯シャン(シャンプーを使わずに髪を洗うこと)」をしていた時に、髪のワックスをつけたくなかった時期がありました。その時に「ワックス代わりとして使える」というのもワセリンだということでした。ワセリンすごい。

髪といえば、フケが酷い時には肩にフケが落ちてきてしまって不潔に見えます。そんな時にはワセリンを髪の生え際に塗っておくと、フケが落ちてこないなんという使い方もできます。便利すぎる!

手・足

他にも、多少ベタベタはしますが、乾燥してしまいがちな手荒れに使うこともできます。

手や脚にカサカサしてしまうところができるとしたら、かぶれ系の湿疹の可能性もありますが、とりあえず保湿したいということであればワセリンを使うことができます。ワセリン万能説!

ワセリンの安全性

体の各部に、保湿用の軟膏として使えるという「ワセリン」。僕の行きつけの皮膚科でも

皮膚科の先生
ワセリンは安全なんだよ~。

ということでしたが、安全性について皮膚科の先生から話を聞いた部分と、自分で調べたものをまとめてみました。

ワセリンの特徴とは?

編集長
ワセリンって有名ですけど、カンタンに言うとなんなんですか?
皮膚科の先生
ワセリンは油分ですね。水にも強いので、皮膚の保湿や保護することができるんですよ。
  • 保湿
  • 保護

この2つの働きを期待できますが、おそらくお気づきの通り、ワセリン単体で西洋医学的な「病気や傷を癒す」という効果はありません。ワセリンを使うことによって、自然治癒力を高めることはできますが、いわゆるお薬的な働きは期待しない方がいいですね。

ワセリンの副作用

編集長
ワセリンっていろいろスゴイ気がするんですが、デメリット…というか副作用みたいなものはあるんですか?
皮膚科の先生
ワセリンは化学的に安定した成分でできているので、特に問題は起きないですよ。ただ、ベタベタするのが嫌いな人にとっては嫌かもしれません。

保湿・保護の役割を果たしてくれるワセリンですが、軟膏の特徴である「ベタベタ」が唯一の問題のようです。

実際僕も、手にワセリンを塗って保湿してみましたが、とにかくべたべたします…。「軟膏」という製品ジャンルゆえにしょうがないですよね。オロナインとかもベタベタしますし。

よく手に塗るのは「ハンドクリーム」とか「ハンドジェル」といいますが、クリームやジェル・ローション系はそこまでベタベタしません。そのデメリットを考えて、使うタイミングを見極めたいです。

かなり長期間にわたって販売されているワセリンなので、何度も臨床試験という実験を行っているようです。販売開始が1955年だとしても、50年以上使用されている軟膏ですからね。その中でもごくまれに肌に合わない人がいるようですが、大きな副作用にはならないようです。

これは、普通に口にする食べ物でも言えますよね。例えば梨とかキウイとかは「安全」ですが、その中に酵素という成分が入っているために、人によってはのどがかゆくなってしまうとか…。(僕がその一人です)

ワセリン(プロペト)についても、副作用が100%ないということは言えないと思いますが、他の薬に比べれば本当に信頼できる保湿・保護剤だと思います。

どこに使ってもいいの?

編集長
安全性が高いということは、今回僕が使う唇以外にも使っていいんでしょうか?
皮膚科の先生
ワセリンはどこにでも使えますよ。

赤ちゃんの肌に使っても大丈夫なくらい。

例えば肛門とか陰部とか、デリケートゾーンに使っても大丈夫です。デリケートゾーンは肌が弱いので、荒れてしまうことが多いです。そんなときにも使えますよ。

赤ちゃんの無料画像

赤ちゃんに塗ってもいいし、口に入っても問題がないようです。これは安心。

プロペト(高純度のワセリン)であれば、眼軟膏なっています。つまり、体の中でも特に繊細な眼に入っても特に問題はない…ということです。眼の周りがカサカサしてしまったり、荒れてしまった場合に「保湿」「保護」ということで使えるということです。

特に眼元用は「眼科用プロペト」、という名称で販売されたり処方されたりするようです。

ワセリン(プロペト)は皮膚の弱い人のマストアイテム!

純度の高いワセリンは、ドラッグストアでも手軽に手に入ります。

今回僕は「処方」という形で出してもらいましたが、皮膚科でももちろん処方してくれるはずです。

副作用が無くて、乾燥肌や皮膚保護のために使える「ワセリン」は、自宅にキープ必須ないちアイテムでした。(量が多く使い切れない場合、数年にわたり同じものを使わないでください。空気に触れたり手で触れると衛生面の心配があるので、定期的に買い替えてください。)

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