夜に咳がひどくなる?咳が止まらない時の原因とすぐできる対策方法

5.カラダの悩みと解決策
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どうしようもなく苦しい、どうしよう。

なぜか咳が止まらない時ってありませんか?特に夜。夜になると咳がひどくなる時。

まずは対策方法を調べましたので、参考にしてみてください。咳が止まらない症状が出るときの原因も知りたくなると思うので、記事の後半に書いています。
※当サイトは医療サイトでもないですし、僕は医者ではないので必要に応じてお医者さんに行ってください。

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咳が止まらない時の対策法

口を大きく開けている男性

ちょっとでも楽にしたい時に実践したい、咳をしずめる対策方法です。

咳をガマンする(一番重要)

「咳を止めるには、可能な限り咳を我慢すること」とよく言います。

つらいかもしれないのですが、咳をすることでノドがより乾燥してしまい、乾燥したノドは咳を始めてしまいます。

大原則として、我慢できるようだったら咳をしないよう深呼吸で対処してみてください。

そして、下に紹介する方法はどれも「咳を鎮めたり、我慢したりするのに役立つ方法」という考え方で読んでください。

マスクをする

喉が渇いてしまうのを防ぐために、マスクをするのも有効です。できれば鼻と口を両方覆えるマスクをしてみてください。

それでも咳が出てしまうかもしれませんが、マスクをしない時よりはのど元が加湿された状態なので、回復が早まります。

部屋を加湿する

呼吸する場所以外も適度に加湿されていると、咳がずいぶん楽になるようです。

加湿器がある方は、水タンクが清潔なのを確認して加湿機能をオンにしてみてください。加湿器が無い方は、水に浸したタオルを適度に絞って部屋にかけておくか、ヤカンなどでお湯を少量沸騰させて、部屋の中に湯気を取り込んでみてください。

はちみつ

昔から「ハチミツ」は殺菌や保湿に使える天然薬と言われています。ドイツなどでも、咳が止まらない時はスプーン1,2杯のハチミツをなめるようです。

コンビニでも「はちみつ100%のキャンデー」というのが売ってたりするので、咳がつらい時に舐めると緩和されます。

温かい飲み物を飲む

喉が炎症を起こしている場合、冷たいものを飲みたくなるかもしれませんが、そうすると逆に気管が収縮してしまいます。

温かい飲み物を飲むようにしてみてください。ここでも保湿と殺菌効果があるハチミツ入りがオススメです。温かいハチミツ入りレモネードなんかもいいかもしれないです。

のどを温める(外部)

喉は対策をしないと部屋の空気にさらされていると思います。特に冬場なんかはのど自体が冷たくなってしまっていることも…。

少し変かもしれないですが、寝るときにもマフラーなどで喉を温めながら寝ると咳が緩和されることもあるようです。「冷えは敵」という考え方から、のどを温めてみてください。

ツボを押す

伝統的なツボ押し療法で咳を鎮める方法です。僕も試してみましたが楽になります。

孔最(こうさい)という咳を止めるツボの押し方です。

尺沢(しゃくたく)というツボの押し方です。こちらのツボも即効性があるようです。

天突(てんとつ)の押し方です。

どれも突発的な咳にも役立ち、咳を我慢するのに効果的な方法です。

横向きで寝る

仰向けに寝るよりも、横向きに寝た方が夜の止まらない咳にいいようです。

ただ、横向きに寝てもどうしても咳が止まらない時は、上半身を少し起こすと咳が減る姿勢になるかもしれません。

重要なのは、あなたにとって一番咳が出にくく楽な姿勢で寝るということです。咳を出さないような工夫をした方がいい、ということですね。

痰(たん)を出す

咳の原因には喉にこびりつく痰(タン)もあります。咳は痰を出すためでもあるので、痰を出すための咳は正常な反応な時があります。

咳をする時に、気持ち悪いですが痰を口に運んでくるイメージをしながら2回ほど咳をしてみてください。回数は少ない方がいいです。

上手く痰がでてきたら、ティッシュや洗面台に吐き出してください。痰が原因の咳を止める有効な策です。

咳止めは即効性が無い

参考までに書いておくと、「咳止め」には即効性がないので、飲んだからと言ってすぐに咳が止まるわけではありません。

咳止めの効果としては、痰を切りやすくしたり、気道を広げるといった作用があります。上に紹介したいくつかの対策を「薬の力でやる」ということですね。長期間、夜中に咳がひどくなる時には薬や漢方を飲んで長い目線で治しましょう…。

夜に咳がひどくなる原因

夜に咳がひどくなることがありますが、主な原因は自律神経の中の「副交感神経」にあります。

日中は交感神経が優位で咳が少ないかもしれません。しかし、体が温まったり、リラックスした状態になると副交感神経が優位になって、その結果喉元の筋肉が緩みます。のど元の筋肉が緩むと、気道が狭くなります。それで咳が出やすくなる…といった流れのようです。

また、咳がでる原因としてもう一つ考えられるのは「喉に異物があるから」です。例えばホコリであったり、風邪菌、アレルギー性物質が部屋内に多い場合に咳が出ることもあります。

咳から始まる風邪も多いので、その原因も疑えますね。

大人の場合

大人の咳が止まらない場合、「咳喘息(せきぜんそく)」という病気が原因になることもあるようです。

最初喉の異変から始まって、「風邪っぽい症状」が出ます。風邪は治ったものの咳が出続ける…ということがよくあります。また、寒暖差の変化が激しい時にも「風邪ではないのに咳がひどい」ということがあります。その咳が長引いた場合、咳喘息の可能性があります。

慢性的に咳が続く気管支の病気なので、2,3週間続くようだったら呼吸器科・アレルギー科・耳鼻咽喉科などで受診した方がいいかもしれません。

僕もそうなのですが、特にアレルギー持ちの人に咳喘息が起こりやすいようです。後は女性も咳喘息になりやすいようなので、注意したいですね。

幼児・子供の場合

大人の場合と違って、子どもや幼児の場合の咳は、「風邪」「喘息」「副鼻腔炎」などを疑えるようです。

幼児や子供にとってみては本当につらい咳。そしてまだ経験が無いので何が原因になっているか本人が説明できません。

その場合、期間を考えながら様子を見るのがよいようです。

  • 3週間未満(急性の咳)
  • 3~8週間(遷延性【せんえんせい】、つまり長引く咳)
  • 8週間以上(慢性の咳)

風邪などが原因になっている場合は、3週間未満で収まることもあるので、あまり心配はしなくてもいいかもしれません。しかし、長引く咳は重い病気のきっかけにもなるので、咳以外の体調も見ながら対処するといいようです。

子どもの場合は大人と違って、タンの出し方がわからなく、咳による呼吸困難になる可能性があります。そこはより注意してあげたいところです。

気管支炎や肺炎の可能性も出てくるので、あまりに辛そうだったら早めに小児科や耳鼻咽喉科・呼吸器科などで受診させてあげたいですね。

咳を放っておかないほうがいい理由

咳を放っておくと、

  • 喘息(ぜんそく)
  • 気管支炎(きかんしえん)
  • 肺炎(はいえん)

などの重い症状になる可能性があります。「ただの咳」と思わないで、必要に応じて専門医の受診も考えた方がいいかもしれませんね。

夜になると咳が止まらない場合に、今回の応急処置的な対策方法が約に立てば幸いです。

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