ニュージーランド移住生活体験談!海外に住みたいあなたへ

 2017/05/31 4.毎日の楽しみ方
この記事は約 20 分で読めます。
編集長
日本で暮らしてると家賃も物価も高いし、外国逃亡したくなる時があるんだよね…。
りゅう
海外逃亡って…あまり早まらないでくださいね。でも確かに日本に住んでいると、人間関係や仕事のストレスがとっても多いですしね。
編集長
りゅうさんは以前海外暮らししていたことがあるんですよね?今回、海外移住(逃亡)したい人向けに体験談を話してくれませんか?

ということで、今回は日本と国土もほぼ同じぐらいの南半球の国、ニュージーランドへの移住生活をご紹介します!
実際に住んでみての感想や、費用のお話、住居や車の手続き方法などをまとめてみました。

遠い夢の話だと思っていた移住が、身近になるかもしれません!

Contents

ニュージーランドで移住生活してみた感想

私がニュージーランドに住むことにした理由

私がニュージーランドで住んでみよう!と思ったきっかけは、体調を崩すほどのストレスが原因でした。一度これまでの生活をリセットし、本来の自分をとりもどしたい!と思い、決心しました。

もともとオーストラリアで生活をしたことがあったので、海外生活へ抵抗はなかったものの、20代も後半になり、帰国してからの社会復帰などを考えると不安もありました。
でも、何もせずに心身ともに日本でクタクタになり続けるよりは、目先をかえよう!と心に決めました。

そして2008年ごろ、ニュージーランドへ渡ったのです!

NZ-オークランド

ニュージーランドは北島と南島にわかれていて、私が拠点としたのは北島のオークランドでした。
オークランドはニュージーランドの最大の都市で、ヨットが多く停泊していることから、「帆の港」や「帆の町」とも言われています。
海が近い都市で育った私にとって、とても魅力的でした!

移住先としてニュージーランドを選んだ理由

でも、数ある国の中でなぜニュージーランドを選んだのか?と疑問に思われる方もいらっしゃるはず!
主な理由は、3つ!

  1. ワーキングホリディビザが使えるから!
  2. 日本と同じぐらいの大きさの国だから!
  3. 物価が安いから!

他にも、魚介類がおいしい!とか羊のもふもふに癒されたい!とか…細かいこともあったんですけどね!

せっかくなら楽しく暮らせる国がよかった

ニュージーランドなら、外でも家でもエンジョイできる国ということで私はオススメです。

最初はいろんな国の評判を見たりして迷っていました。海外旅行のパンフレットやガイドブックを見れば、「夜道も安心!」とのフレーズを目にすることもあります。でも、実際に住んでみると、大通りは比較的安全でも、路地に入れば軽犯罪が日常的に多発していたり、狙われるのが高い確率で日本人だったりする国もあります。

だからといって外国で生活開始とともに、安全のために家から一歩も出ないのでは海外で暮らしている意味がありませんよね!

ニュージーランドなら、ツアーに参加してゆっくりと観光することもできて、日本でのキャリアをいかしてバリバリ働くこともできる…そんなアクティブに暮らせるメリットがあります。

ニュージーランドへ移住する方法

船で移動するイラスト素材

では、どうすればニュージーランドへ移住できるのでしょうか?
方法は2つあります!

【永久的にニュージーランドに住みたい場合】
永住権をとりましょう!

【どんなものかニュージーランドに数年住みたい場合】
短期間のビザを上手に使いましょう!こちらが多くの人に現実的ですね。

ニュージーランドで生活するにはビザが必要です。まずは、ビザの種類をご紹介します!

取得できるビザの種類について

★ワーキングホリディビザ

18歳以上31歳未満の方を対象としたビザです。パスポートや滞在資金など条件はありますが、6カ月間の就学や、就労が認められています。12カ月間滞在可能です。
ニュージーランドのワーキングホリデービザ情報 | 日本ワーキング・ホリデー協会

技能移民ビザ

20歳以上55歳未満の方で、健康で犯罪歴がなく、ニュージーランドで有効な資格を有していることや、コミュニケーションに困らない程度の英語力が必要です。多くの日本人がこのビザにより永住権を取得しています。
※詳細は、技能移民部門|EAST WINDへ : http://www.eastwind.co.nz/immigrant/smc.php

学生ビザ

ニュージーランドの学校への入学許可証などが必要になるため、渡航前に学校を決めておく必要があります。

訪問者ビザ

ニュージーランド滞在が3カ月以上の場合に申請します。最大で9カ月滞在できますが、現地で働くことはできず、就学に関しても条件がつきます。

リタイアメントビザ

2年の期限付きです。投資資金とは別に、資産証明や健康であることも条件となります。シニア世代に人気のビザです。更新することも可能です。

就労ビザ

働くためのビザで、渡航前に就職先が決まっていることが条件となります。就労ビザから永住権を得る方法もあります。

起業家ビザ

3年の期限が設けられていますが、その事業展開がニュージーランド経済に貢献してると判断された場合、永住権をとることができます。
事業資金や英語力の条件が付きます。

投資ビザ

投資運用額(高額)が決められています。すぐに永住権を申請するようになります。

ペアレントリタイアメントビザ

子供が永住権を持っている場合、投資することで取得できます。


と…多くのビザがあります。
ビザの条件等は変更になる場合があるので、興味のあるビザについては一度調べてみてくださいね!

この中で私が取得したビザは、ワーキングホリディビザでした。
比較的取得しやすく、就労もみとめられているため、現地生活を満喫するには最適でした!

ニュージーランド移住生活で良かったこと

good

実際ニュージーランドで生活をしてみて、私自身が良かったなぁと感じたことは次の5点でした。

  1. 自然が近い!
  2. 人がおおらか!
  3. マオリ文化にふれられる!
  4. 海鮮物が豊富!
  5. アジア系のスーパーがある!

自然が近い

最大都市のオークランドに住んでいても、すぐ近くには港があり、緑も豊かでした。
休日に少し足をのばせば、大自然が目の前に!もちろん羊たちも!
仕事の前後に、ボーっとヨットを眺めてリラックスしていました。

人がおおらか

なにより、ニュージーランドの方はおおらかな人が多いです。
もちろん中にはせっかちで常にイライラしてる方もいらっしゃいますが…。
仕事の合間のランチタイムに、オープンカフェで大笑いしながら食事をゆっくり楽しむ姿が印象的でした。…日本ではなかなか難しいですよね…。

マオリ文化にふれられる

ニュージーランドの先住民族マオリをご存知ですか?
ラグビーがお好きなら、試合開始前の「ハカ」を通して知っている方も多いでしょうか。
ニュージーランドは英語の他にマオリ語も大切にしています。

海鮮物が豊富

羊の国のイメージから、食べ物は肉系とおもわれがちなニュージーランドですが、日本と同じく周りが海に囲まれていることもあり、海鮮物が豊富です!
マッスル(ムール貝のようなもの)やクレイフィッシュ(イセエビ)などの海の幸は、味わう価値ありです!!

アジア系のスーパーがある

生活をするうえで恋しくなる日本食…海外では高価な日本食だけに、なかなか買う勇気がでません。
そんな時はぜひアジア系のスーパーをのぞきましょう。豆腐やゴボウが比較的求めやすい値段で置いてあります。

これも、安心してニュージーランドで暮らせるメリットです。

ニュージーランド移住生活でのマイナス面

bad

いいことがあれば必ずいやなこともつきものですよね…。ニュージーランド生活で困ったことは、次の3点でした。

  1. ノミ問題!
  2. 日本食レストランが高い!
  3. 夜は物騒!

ノミ問題

NZ長期滞在中一度は経験している方が多いのではないでしょうか。ノミ、ダニ、蚊の問題です。

どうやら現地の方は刺されたとしてもそこまでひどくはならないようなのですが、日本人が刺されると大変です。
かゆみはもちろん、そこから湿疹や炎症が広がってしまうこともあります。
病院ですぐに薬をもらえるので、我慢は厳禁です!

日本食レストランが高い

自炊に飽きて、日本食レストランへ行くと…高額です!
まれに経営者が日本人ではない場合もあるので、口コミでの情報収集は大切です。

夜は物騒かも?

ニュージーランドに限ったことではないですが、夜の一人歩きや路地歩きはしないように心がけていました。
※ニュージーランド大使館:犯罪や安全について.pdf

どこにいてもメリットとデメリットは紙一重ですが、私としては多くの方のおおらかさに触れ、自然に癒され、心が軽くなる経験でした。

移住にかかる金銭面や費用の話!

移住にしても、短期滞在にしても、その費用はとても重要な点ですよね。主にかかる費用をあげてみます。

  • ビザ申請代(ビザの種類で値段は異なります)
  • エージェント費用(ホームスティや語学学校の手配代金、現地サポート代など)
  • 海外保険代金(2万~)
  • 飛行機代(往復10万~)
  • 家賃(一人暮らし1か月12万~。地域や部屋数によって変わります。)
  • 光熱費(1万~/1か月)
  • 食費(3万~/1か月)
  • 交通費(1万~)
  • 通信費(1万~)
  • ツアー代金(現地で旅行する場合。日本語通訳がつくと高くなります。)

これらは、申請するビザやご自身の計画によって予算は異なってきます。

でも、必ず保険には加入してくださいね。現地で病気やケガをした場合、通訳を含め多くの点で助けられることになります。3か月以内の短い旅行なら、海外保険付きのクレジットカードを契約しておくのも一つの手です。年会費無料でも海外旅行付帯保険がついているカードもあるので、チェックしてみてください。

日本では保険が適応される歯の治療も、ニュージーランドで治療するとかなりの高額です!
歯科もサポートされる保険に加入(高額です)するのか、日本で治してから渡航するのか…現在の体へのケアもお忘れなく!
お住まいの地域で歯医者さんを検索!

家の手続きは?

長所短所・メリットデメリット

生活をするにあたり、家(住まい)と車(交通手段)の問題は必ず考えておいた方がいいですね。よく衣食住と言いますが、4つ目に「行」、つまり交通手段が入って衣食住行のことは、海外に移住する前にしっかり計画しておきましょう。

家に関しては、購入やひとり暮らしをする方もいらっしゃるでしょうが、今回は借りることをメインにご紹介します!
主に3つの方法です。

  • シェアする!
  • ホームスティ(ファームスティ)や寮に住む!
  • ホテルを転々とする!

シェアハウス

一般的に知られているハウスシェア、今では日本でも浸透してきましたね。

ネットの掲示板なども活用できますが、現地の新聞や掲示板、情報センター、語学学校の掲示板、人づての紹介などで、シェア情報を入手します。その後、オーナーと家賃や光熱費、食費などの細かい取り決めをすることになります。

生活をともにするメンバーが多国籍の時、それぞれの宗教によってシェアハウスの独自ルールがある場合もあるので、しっかりと書面をかわしたいですね。

ホームステイ・ファームステイ

ホームスティや寮の場合は、日本をたつ時点でエージェント等により手配されていることが多いです。
現地へ行く前に、日本に残す家族や友人に住所を伝えられる利点がありますね!
現地でベビーシッターをしながら、ホームスティをする方もいます。
体力勝負ですが、農場や果樹園のお手伝いや体験ができる、ファームスティも人気があります。

ホテル住まい

短期滞在や旅行をメインとした滞在の場合、ホテルやユースホステルなどを転々とすることも可能です。
ただし、現住所が確定しないのでこまめに連絡をいれるなど、日本で待つ側への配慮も大切です。

私自身は、渡航前に二週間のみホームスティを申し込み、現地の住所を家族に渡して渡航しました。
渡航後すぐに、シェアハウスを探してたくさんの物件を見学し、条件の合った部屋を見つけました。

車や移動手段の手続きは?

次に車に関してですが、こちらも中古車等を購入する方もいらっしゃいますが、レンタカーを必要な時だけ借りる方も多いようです。どちらにしても必要となるのが、運転免許証です!

ニュージーランドで運転をするためには、「国際免許証」を取得するか、「日本の運転免許証を翻訳」するか、「ニュージーランドの運転免許証に書き換える」かの3つの方法があります。

免許の種類の違い

この取得方法、違いはなにかといいますと…

  1. 身分証として有効か
  2. 車の保険金額

この2点が大きいです!

多くの方が「国際免許証」を取得する方法をとると思います。私もそうでした。
日本での申請なので、各都道府県にお問い合わせいただければ、申請費用等がわかります。
この方法は、ニュージーランドで運転することになんら問題はないのですが、身分証(ID)の代わりには使用できません

※ニュージーランドでは、お酒を購入する場合(スーパーでも)や、飲みに行く時など、ID提示がもとめられます。

「日本の運転免許証を翻訳」する場合は、日本総領事館に出向きます。こちらも申請費用がかかります。身分証(ID)の代わりにはなりません。
※ニュージーランド大使館:ニュージーランドでの運転について

「ニュージーランドの運転免許証に書き換える」場合と「日本の運転免許証を翻訳」するのでは、車の保険費用も大きくちがってきます。
また「ニュージーランドの運転免許証に書き換え」ると、身分証(ID)としても使用できます。

日本の運転免許証を取得している場合、比較的簡単に「ニュージーランドの運転免許証に書き換える」ことができるので、滞在が長くなる場合などは選択肢の一つにしてみてはどうでしょうか?

レンタカーとトラブルの話

私はニュージーランドでは、レンタカーを何度か使いました。
オークランドに住んでいたので、日常の移動に車は必要なかったのも理由の一つです。
レンタカーは簡単に借りることができますが、スタッフに日本人または日本語が話せる人がいると、若干高くなります…。

私は現地スタッフのみの安い会社を利用したのですが、契約等全て文書でかわすため、特にトラブルはありませんでした…が!!なんと!車を返却して数日後、「レンタカーで交通違反したでしょ!これ罰金分だから支払してねー!」とう書面が!!もちろんこんな軽い書かれ方ではなかったです。

よくよく書類に目を通すと、行ったことのない住所での違反内容…。
近くのレンタカー会社だったので、すぐに書類片手にのりこみました!
「これは私じゃない!しっかり調べなおして!!」と。
数分後、「あはは!ごめんごめん!リストの下の人と間違えちゃった~!」ですって…。
面倒でも、書類関係にはしっかり目を通すことが大切だと実感した瞬間でした。

ニュージーランド移住時に準備するべきこと

よし!!ニュージーランドで生活するぞ!!と心に決め、いざ出発!…したいけど、何を準備すればいいのか困りますよね。

準備するべきものはただ一つ!

楽しむ心です!!!!!

…といいたいですが、実際にそれだけでは渡航不可能ですね。

まず、書類関係の申請

パスポートの無料素材

ニュージーランドへ生活拠点を移す場合、ビザの種類によっても準備が違ってきます。
就労ビザなら、ニュージーランドの就職先を決めてからじゃないといけませんし、学生ビザなら、学校への手続きも必要です。

でも、全てに共通するのは、あたりまえですがまずはパスポートですね。
今回新たに取得するなら問題ありませんが、すでに発行済の場合は期限の確認をしてください!

運転免許証に関しても、有効期限の確認をしっかりしておきましょう。

日本国内の手続き

そして、日本の住所をどうするか。
日本での保険、年金、税金などの問題も関係してくるので、各自治体へ一度ご相談されると安心です。
ニュージーランドへ引っ越したい旨を伝えれば、アドバイスや手続き方法を教えてくださいます。

生命保険など個人でかけている保険関係や、口座(銀行や証券など)についても確認が必要です。
銀行口座に関しては、現地の銀行であらたに口座をもつこともできますし、日本で口座を作って海外で引き出せる銀行もあります。

盗難などを考えると、渡航時に現金を多く持ちすぎることはさけた方が無難です。
お持ちのクレジットカードと上手に併用できるといいですね。

現在ひとり暮らしの方は、郵便物の転送をご実家などにしておくのをお忘れなく!迷子の郵便物が悲しみます…。

日本の契約を整理しておく

見落としがちなのが、携帯電話やパソコンなどの通信契約です。
携帯電話などは現地で購入することも可能ですし、一度料金プラン等を比べてみることをおすすめします。

ビザの申請などをのぞけば、あとは国内の引越しとさほどかわりません。

今ご自身が持っているものや関係しているものが、本当に必要かどうか見極めるよい機会になると思います。

あとは申請したいビザの必要資料等をそろえれば準備完了です。

困りそうなこと・解決方法のQ&A

質問と答えの扉のイラスト

ニュージーランドへ移住してみたいけど…こんな時はどうすればいいの?という疑問にお答えします!
ここでは一例のご紹介ですが、もちろん!解決方法は一つだけではないので、最後まであきらめないでくださいね!

Q、英語力ってどのくらい必要ですか?

A、目的によって異なります!
ビジネスでの永住等をお考えの場合は、その就労先にみあったビジネス英語はじめ高いスキルがもとめられます。
でも、英語が全くできないまたは自信がないからとあきらめるのはまだ早いです!
学生ビザやワーキングホリディビザのように、語学学校受講が認められているビザもあります。
日本では全くだったのに、現地で日常会話程度はできるようになる方もたくさんいらっしゃいます。
英語に自信があってもなくても、絶対大丈夫、絶対ダメだと決めつけない方が伸びると思います!

Q、病気やケガをしたらどうすればいいの?

A、ご加入の海外保険を確認しましょう。
ニュージーランドでは、まずGPといわれる病院を受診します。その後必要な場合のみ、専門医へとまわされます。通常の風邪やケガ、虫刺されなどはGPのみで終了することが多いです。
私が加入していた海外旅行保険は、次のようなステップでした。
体調不良→保険会社から指定された番号へ連絡→病院で待ち合わせ→受診
病院への予約や、病院での諸手続きはすべて保険会社の担当者(医療通訳者)が行ってくれました。
支払いもすべて行ってもらえるので、体一つで受診できました。

Q、持っていく荷物はどのぐらいにすればいい?

A、渡航目的によって分別しましょう!
たとえば、日本での全ての財産をすっかり持ってニュージーランドで永住する場合は、かなり大がかりなお引越しです。
でも、大半の方が大きめのスーツケース1つと機内持ち込みできる程度のバッグ等におさめていると思います。
もちろん、現地での住所が決まっていれば、事前に宅急便なので送ることも可能です。
私は、スーツケース1つで渡航しました。
ほとんどのものが現地調達できるので、かなり身軽に出発しました。

イメージとしては、3泊4日の旅行に行く程度の中身でした。でも、ニュージーランドの教育現場をみたくて渡航したので、日本昔話の本やおりがみ、自分の出身地の英訳パンフレット(市役所で無料配布)などを持参しました。
せっかく荷物に入れても、入国時に没収されるものもあるのでご注意ください!!
また、持病がある方は薬や診断書(英訳)があると安心ですね。

Q、ニュージーランドで友達ってできる?

A、あなた次第です!
年齢や渡航目的にもよりますが、自らコミュニケーションをとろうとすれば、たいていの方が好意的に応じてくれます。
ニュージーランドへ行ってしまえば、私たちが「外国の人」なのです!
多少英語を間違えようが、ちょっとしたミスをしようが、ある程度のことは笑って許してもらえます。
まずは、相手を知ろう!自分の思いを伝えよう!とする気持ちが大切です。

独身であれば、異性の友達を作ってカップルになるのもオススメです!国際恋愛や、万国共通の「女性が本能的に求めている3つの欲求」の記事を読むと、参考になると思います。

Q、犯罪って多いですか?

A、日本と同様、銃規制はされているものの、悪い人はどこにでもいます。
ふせぎようのない事件は、日本も含め世界各国でおきています。でも、ふせげる事件もたくさんあります。
解放感から、いろいろやってみたくはなりますが、そこは大人の自制心をしっかりと働かせてください。

実際に住む場所が決まったら、現地の方に危険な箇所を教えてもらうことをおすすめします。
地図にしるしをつけてもらうなどすれば、そこをさけて生活することも可能です。
また、日本人は常に笑顔だから犯罪にまきこまれやすいと聞いたことがあります。
笑顔はとても大切ですが、不用意にへらへらしてしまうと狙われる確率もあがるそうです。

Q、物価は?

A、最近、ニュージーランドで不動産がかなり値上がりしたと耳にしました。
生活にかかるものも、皆さんが持つイメージよりは高めかもしれません。
でも、スーパーの中ではかなりお得な商品もたくさんあります!
乳製品やはちみつ、キウイなど、ニュージーランドならではのものが、日本よりかなり安く手に入ることも!
各店舗のセールもチェックして、賢くお買いものしましょう!

Q、気候は?住みやすい?

A、全体的に温暖ですが、都市によって違います!
ニュージーランドは南半球にあるので、季節は日本と逆になります。
そうです!真夏のクリスマスです!
南にいくほど寒くなり、南島では-10度ぐらいまでさがる地域もあります。
日本から持っていく服を間違えないでくださいね。

Q、現地で仕事を探すときはどうする?

A、ネットや現地の新聞、情報誌などで求人を探します。
求人をだしていなくても、問い合わせてみたりすると、それをきっかけで雇ってもらえることもあります。
経営者の国籍にもよりますが、英文の履歴書(CV)の提出を求められます。
日本の履歴書とは違い、一番新しい職歴からさかのぼって書くことになります。

海外に移住する前に、今の仕事を辞めるときの円満な退職方法については下の記事をご覧ください!

まとめ

アイディアをまたいでいるイラスト

私は幸いなことにニュージーランド滞在中、就労ビザのお話もいただきました。諸事情によりお断りして帰国したのですが、ふとあのままニュージーランドにいたらどうなっていたかな?と考えることもあります。

日本での生活や仕事も大変なのに海外なんて…でも、興味はあるんだよね…と思われている方は意外と多いのではないでしょうか?
もちろん無理に、絶対いいからニュージーランドに住んでみなよ!!とはすすめません。

なぜならご自身が納得できなければ、どこにいても楽しさが伴わないからです。

まだまだ海外生活となると一部の人だけの世界に感じてしまう世の中ですが、思っているよりは身近なことかもしれません!

実際にニュージーランドへ移住するまではいかなくても、たくさんのビザがあり、ニュージーランド移住という方法もあるんだ!と思うだけでも、人生の選択肢が広がった気持ちになりますよね。

ニュージーランドという国や、ニュージーランドへの移住が少しでも近くに感じていただければ幸いです。

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