風邪は初期症状のうちに治せ!初期症状の特徴と治し方総まとめ

「あれ?なんか風邪っぽい…」と身体の不調を感じ取った時、あなたはどのように対処しますか?
健康で風邪をひいていないように見える人は、実は風邪の初期症状の段階でうまく対処できています。
初期症状のうちに治す方法、知りたくないですか?この記事で風邪の初期症状の特徴を理解して、365日1日も寝込まないカラダをゲットしましょう!
※乳幼児・高齢者・持病がある方・妊娠中の方などは、自己判断せずに必ず病院へ行ってくださいね。
風邪の初期症状の特徴と対策
「風邪」と一言ですませていますが、その症状は多岐にわたります。
一般的に使われる「風邪」は、鼻やのどにウィルスが感染し炎症(くしゃみ・咳・鼻づまり・のどの痛みなど)をおこすものをさしています。
「お腹の風邪」「胃腸風邪」と言われるのは、感染性胃腸炎(腹痛・下痢・嘔吐など)をさすことが多く、一般的な「風邪」とは違います。
大人の場合、嘔吐や下痢から始まる「風邪」はあまりないようなので、万が一嘔吐・下痢が初期症状として出ているのであれば、ノロウィルスなど感染性胃腸炎を疑った方がいいかもしれません。
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/01_kaze/
http://ddmap.jp/interview/naika/120301i/#q2
初期症状チェックリスト。「風邪の初期症状」の可能性が高いリスト
病院を受診するお時間がとれる方は、必ず医者の診断を受けていただくことをおすすめします。ちょっと…もしかしたら風邪かな?と気になる方は、下記の項目をチェックしてみてくださいね!
以下の症状のうち2つ該当した方は、初期症状がでてきています。たかが「風邪」とあなどらず、しっかり治しましょう!では、あなたの症状チェックをどうぞ!
- くしゃみがよく出る
- 鼻が詰まる
- 鼻水が出る
- のどが痛い
- 頭痛を感じる
- だるさがある
- 筋肉痛のような痛みがある
- 関節が痛い
- 全身が重い
- のどがいがらっぽい
- 熱がある
- 悪寒を感じる
- 腹痛を感じる
- 下痢の症状がある
- 嘔吐の症状がある(嘔吐物での二次感染に注意!)
- 脱水症状がある
- 食欲がない
- 呼吸が苦しい
※お腹に症状が出ている場合は、感染性胃腸炎の可能性もあります。
4つ以上該当した方は、既に「風邪」です…。早めに受診するなど、対応してくださいね。
また、花粉症やアレルギー、喘息などを「風邪」と勘違いしたり、妊娠の初期症状を「風邪」と勘違いしてしまう方も多くいらっしゃいます…。
間違った薬を飲んでしまうと、身体にマイナスの影響を与えることもあるので、十分な注意が必要です!
早く治すための自己回復力を高める対策
こどもの時はゆっくりと回復に時間をかけられたものの、社会人や親になると健康第一とわかっていながらも、なかなか休息をとれなくなってしまいますよね…。
忙しい日々!一秒でも早く回復に向かいたいところです!
手軽に試せる4つの対策と理由、方法をご紹介しますが、悪化・重症化しないためにも受診を視野にいれながらお試しくださいね。
- 体を温める!
- 睡眠をとる!
- 栄養のあるものを食べる!
- 水分補給!
http://www.kracie.co.jp/ph/k-kampo/hikihajime_no_hikihajime/
https://www.karadakarute.jp/tanita/column/columndetail.do?columnId=119
http://www.kamiya-clinic.jp/suibun.html
http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100018/120800005/
http://www.kamesakikodomo.jp/kodomo_01.html
体を温める!その理由と方法
体を温めることで、免疫力があがる!血流が良くなる!と聞いたことがある方は多くいらっしゃることでしょう!
その通りで、体を温めることによりウィルスをやっつけやすくなります。
ただし気をつけていただきたいのは、あくまでも風邪の初期症状の場合ということです!
例えば高熱がでているのに、体を温め続ける…というのは必ずしも良い方法とは言えません。
高熱の場合は、解熱させなければいけないラインもありますので、まずは病院へ出向いてくださいね。
体を温める方法で一番簡単なものは、厚着をする、またはカイロ・湯たんぽを使うことでしょうか。
普段カイロを貼らない方は、使用上の説明をしっかり読んでくださいね!私の親戚は、カイロで低温やけどしてしまい、風邪よりもやけどが長引きました…。
余裕がある方は、飲食物や葛根湯で体を温める方法もあります。
ただし体が弱っている時は、普段平気な飲食物でもアレルギーがでてしまったり、逆に具合が悪くなってしまったりもするので、注意しながら摂取してくださいね。
睡眠をとる!その理由は…?
仕事や勉強で睡眠時間が減った途端に、風邪をひいた…という経験はありませんか?
アメリカの研究でも、睡眠時間が短い人の方が風邪をひきやすいという結果がでているそうです。睡眠と免疫力は比例しているようですね。
睡眠の重要性は、ストレス軽減、自律神経のみだれ、免疫力などさまざまな分野で話題になるだけに、軽視できない項目です。
とはいうものの、週末ならまだしも例えば1週間のど真ん中水曜に、「ちょっと風邪っぽいので家で寝ていまーす!」なんて気軽に言える会社は…なかなかありませんよね…。
もちろんお休みが可能な方は、遠慮などせず堂々と体を休めていただきたいのですが、そういかない方は帰宅してから寝るまでの時間を、スピーディーに過ごしましょう!
DVD鑑賞やSNS、携帯は後日にして、まずは少しでも多くの睡眠時間を確保してみてください。
体力を回復させるのに欠かせない睡眠ですが、実は睡眠中はウィルスへの抵抗が弱くなる時間でもあるそうです…。ウィルス対策として、部屋の湿度に注意し、体を温かくして就寝することが大切です。
栄養のあるものを食べる!どんな食べ物・栄養素がオススメ?
何といっても口からとる栄養が、一番体に効くような気がしませんか?
私自身、風邪かな?思ったらすぐに栄養補給しています。
もちろん普段から偏りなく食事することが大前提なわけですが、毎日完璧な生活とはかなり難しいです…。
風邪かな?と感じたら、初めにこの2つを意識してみてください!
- ビタミンが多い食材
- 体を温める食材
風邪の予防、のどや鼻に効果的、そして免疫力をあげる栄養素といえば「ビタミン」ですね。
果物や緑黄色野菜、じゃがいもに多く含まれています。
果物はそのまま摂取できますし、冷蔵庫の野菜をいろいろ鍋にいれスープやみそ汁にしてもいいですね。
体が温まると聞くと、生姜がパッと思い浮かぶでしょうか。他にも、ネギ類、にら、レンコン、山芋なども有名食材です。レンコンはのどにもいいといわれるので、咳の症状がある方は試してみるのもおすすめです。(※劇的効果はご期待なさらず…)
また、小さなときに葛湯、梅干し茶を作ってもらったという方も多いのではないでしょうか?こちらも体を温めてくれる代表的な飲み物です。
温かいうどんに、ネギや生姜を加えれば、体がぽかぽかしてきます。
食欲があるならば、卵や納豆など栄養が豊富な食材も組み合わせてみてください。
お粥や冷凍うどんは、コンビニでも手軽に購入できます。万が一に備えて、常備しておくと安心ですね。
アルコール、冷たい飲食物、油もの、香辛料が多いものなどは、風邪の時は控えた方が無難です。
水分補給!その理由と飲み方
特に発熱・嘔吐・下痢を伴う場合は、脱水症状に気をつけなければなりません。
人は体の60%が水分と言われるように、水分の果たす役割はとても大きなものです。熱や嘔吐・下痢などで失われた水分を、効果的に取り戻すことが大切です。
ところが、ただ水分を多く取ればいいかというとそうではないのです!
通常は、食事や服薬時、就寝前、起きた時などに水分補給を心がけるようにすれば問題なくても、高熱・嘔吐・下痢などを伴う時には格段の注意が必要です。そういった症状が出た時点で、医療機関を受診するのが最善です。
脱水症状は命の危険にも直結するので、自己判断はさけてくださいね。
水分補給は、経口補水液、スポーツドリンク、水(白湯)が一般的です。
それぞれメリット・デメリットがあるので、乳幼児・高齢者・持病がある方・妊娠中の方などは、ご自身の症状にあう水分を医療関係者にアドバイスしてもらうと安心ですね。
寒気がする時の治し方
寒気(悪寒)があるということは、発熱しようとしているまたは発熱している時に多くみられます。
熱が高くなると脳は「体が熱いから冷やさないと!」と、冷やす指令を出してしまいます。
その結果、「寒さ」を感じてしまうのですね。体がウィルスと戦っている証とでもいいましょうか…。
寒気を感じたら、体を温めましょう。安静にできるのであれば、温かい布団や毛布にくるまり横になるのがベストです。湯たんぽやカイロなどを使うのもおすすめです。首に一枚マフラーなどをまくだけでも多少は温かくなりますよ。
薬局はもちろんのこと、100円ショップでも体を温めるグッズは手に入るので、仕事の合間によってみるのもいいかもしれませんね。
熱がある時の治し方
大抵の場合、寒気が落ち着くと熱がでてきます。熱があることは必ずしも悪いわけではありません。体がウィルスをやっつけているからこそ、発熱するのです。
水分補給を心がけ、汗をかいたら着替えて、安静にすることを繰り返すことで徐々に回復することが多いようです。
しかし!高熱の場合は、注意が必要です。
場合によっては解熱剤を使わなければならなかったり、発熱に伴い脱水症状がみられることも多くあります。高熱が続く場合は、病院で受診されることをオススメします。熱による合併症はとてもおそろしいものです。
特に乳幼児・高齢者・持病がある方・妊娠中の方などは、平熱より少しでも高い場合は動けるうちに受診しておく方が安心です。
頭痛がする時の治し方
風邪の初期症状による頭痛の場合、風邪が治れば頭痛もきえていきます。
まずは、風邪の症状をやわらげ回復させることに専念しましょう。
頭を冷やしたり、肩・首をもむことで頭痛が軽減されることもあります。しかし、マッサージやツボ刺激は素人がおこなう場合には注意が必要です。
マッサージはリンパの流れをよくするので、ウィルスが体全体にいってしまう可能性があるようです。またツボ刺激も、免疫力が低下している時にはさけた方が無難といわれています。
マッサージやツボ指圧の医院に、「風邪の方にはできない」などという張り紙がされていることがあるのは、そういった理由からのようです。プロでも十分な注意が必要な施術なので、一般の方がおこなうにはリスクが伴うことは覚えておいた方が良さそうです。
また、風邪薬をのんでいるのに頭痛薬も飲む、という自己判断によるダブル服用…は避けてください。なにか薬をのんでいる時には、必ずプロ(医者や薬剤師など)に相談しましょう。
体がだるい時の治し方
発熱前や、風邪のひき初めにだるさを感じる方もいらっしゃいます。
だるさや疲れを感じたら、なるべく体を休ませてください。
いつもより早めに就寝する、体が温かくなる食事をとる、消化のいいものを摂取するなど、万が一に備えてのんびりゆっくり過ごすことがおすすめです。
お腹が痛い時の治し方
下痢を伴う場合は、水分補給を心がけながら病院へ行きましょう。
「風邪」ではなく「感染性胃腸炎」の可能性もあります。
また、風邪薬によってお腹に違和感を感じることもあります。病院や薬局で相談してみてくださいね。
※風邪の症状がある時は、消化のいい食生活を意識しましょう!
喉に違和感・咳がある時の治し方
うがいをしたり、のど飴などをなめるのも効果的ですが、やはり部屋の湿度を保つことが大切です。
加湿器がすぐ手に入らない場合は、部屋に洗濯物を干したり、ぬらしたタオルをかけておくという方法もあります。
喉にいい飲食物(はちみつ、れんこんなど)を摂取してみるのもいいですね。
アルコール、タバコ、刺激物は控えましょう!
また、マスクを使用するのもおすすめです。咳エチケットとして、外出時にはマスクを着用しましょう。
鼻水がある時の治し方
病院で「何色の鼻水ですか?」と聞かれたことはありませんか?
透明だと初期、黄色やねばねばが強くなると本格的…と言われています。
初期段階であれば、風邪の症状が良くなると共に鼻水も落ち着いてきます。
体を温めて、なるべく安静を意識しましょう。
また、お風呂(湯船)につかると体が温まるだけではなく、適度な湿度も関係し、鼻水がドバーっとでます。鼻が少しすっきりしますよ!
風邪だと思い込んでいて、実際はアレルギーによる鼻水の場合もあるので、治らない時は内科か耳鼻科で診てもらいましょう。
風邪の初期症状の特徴がある時のQ&A
市販薬(置き薬)は効くの?処方された薬との違いは?
市販薬でも効果を期待できますが、処方された薬より副作用が比較的少ない分、効き目も弱めです。
薬は大きく分けると、市販薬と処方薬です。
市販薬はドラッグストアなどで自由にまたは薬剤師の説明のもと購入できる薬で、処方薬は病院で医師の処方のもとにだされる薬です。
処方薬は医師が患者の容態を把握したうえで、その症状に見合ったものを出します。
ピンポイントで良く効く分、副作用も出る可能性が高くなります。
反対に、市販薬は自由に購入できる分、効き目、副作用共に弱くなります。
風邪の初期症状の時、運動やお風呂はOK?
高熱、嘔吐、下痢、寒気、だるさなどがなければ、どちらもOKなようです。
お風呂は温かさを保つことが大切です。運動はどうしてもしなくてはいけないなら、軽めのものにとどめましょう。
あくまでも安静にしていることが、回復を早めます。
昭和生まれの方は「風邪の時はお風呂禁止!」と言われて育った方が多いはず…ところが今は病院でも「お風呂OK!」と言われます。実際、海外では昔からお風呂OKだったようです。
昔の日本は離れにお風呂があったり、銭湯を利用していたこともあり、風邪の時に重要な温かさを保つことができなかったのです。
お風呂の温度、部屋の温度に気をつけて、体を冷やさないようにしましょう。
運動は軽めのものを短時間ならいいようですが、急に体調が悪化する場合もありますし、お子さまや高齢者の場合、的確な判断ができないこともあります。
無理は禁物です。
風邪の初期症状…マスクは効果があるの?
自分にあったサイズのものであれば、効果は期待できます。
多くのメーカーがさまざまな価格帯でマスクを販売していますので、絶対にこれなら!といった表現は避けさせていただきます。
マスクには相手からの感染を防ぐ効果もありますが、風邪の初期症状であるのどの痛みや違和感に、より効果的と言えると思います。
マスクを着用することで、保湿効果が得られますよね!
鼻やのどを保湿することで、症状が軽減されることもあります。
葛根湯がいいって聞いたけど本当?
初期症状や妊娠・授乳中に良いといわれています。
漢方薬の代表ともいえる「葛根湯」!
妊娠・授乳中に処方された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私も風邪をひくとまず葛根湯を服用するのですが、風邪の初期に効果的な感じをうけます。
つまり悪化している状態では、残念ながら効いている感じがしなくなるのです…。
服用のタイミングがカギになるようです。
緑茶のうがいがいいって本当?
ウィルス侵入をふせいだり、殺菌作用があるそうです。
ポイントは主に2つのようで、カテキンを多く含む(釜入り茶、煎茶など)もの、そして風邪の予防や初期に効果的と言われています。
http://www.city-nakatsu.jp/infodoc/2017110900081/
インフルエンザとただの風邪の違いは?
ウィルス、症状の違いです。
インフルエンザは、インフルエンザウィルスによってひきおこされ、高熱を含む全身症状が現れ重症化しやすい傾向があります。
風邪の場合は、ウィルスによってひきおこされますが、大半が軽度ですみます。
風邪をひかないようにするために
「たかが風邪」というものの「風邪は万病のもと」という言葉もあります。
特に乳幼児・高齢者・持病がある方・妊娠中の方にとっては、「たかが風邪」が命の危険になってしまうこともあります…。
風邪をひく原因をみつけだして、健康な体で過ごしたいですね!
風邪はなぜひくの?
風邪をひく時は、抵抗力が低くなっている状態です。
つまり免疫が弱っていると、ひいてしまうそうです。
ストレスを含む疲れや、睡眠不足、または鼻などの粘膜が乾燥していることでも風邪をひきやすくなってしまいます。
無理をしたあとや、冬など乾燥しやすい時期に体調を崩してしまうことを考えると納得ですね。
https://mycarat.jp/articles/9
病気の最大の原因は、ストレス
精神的なストレスと肉体に不調をきたす風邪は無関係に感じますが、ストレスが免疫力に影響をあたえることで、風邪をひきやすくなるそうです。
「病は気から」という言葉がありますが、良くも悪くも気持ちが体にあたえる影響は大きなものなのでしょうね…。
疲れからくる免疫力低下
疲れと一言で言っても、肉体的な疲れ、精神的な疲れがあります。
例えば旅行など自分の好きなことをして、体が疲れたのであればゆっくりと休息すればすぐに回復するかもしれません。
しかし精神的に疲れた場合は、ストレス同様に自律神経や免疫力に悪影響をあたえてしまうこともあります。
疲れているだけ…とかたづけないで、なぜ疲れているのか原因を明確にして早めに疲れをとりのぞきたいですね。
免疫力を高める方法。「風邪をひかない健康な体づくり」で風邪知らず!
自ら好んで「風邪をひきたい人」はなかなかいないですよね。
たまーに、風邪でもひいてゆっくり寝たい!と思ったとしても、実際「ゆっくり寝る」ことは不可能に近いですしね…。
ということで!やはり「風邪をひかない体」を手に入れたいところです!
風邪をひきやすくなる原因に、免疫力低下が考えられるということは、免疫力を上げる(キープする)ことで風邪がひきにくくなると言えます。
具体的には、初めにこの5つを試してみてください。
- バランスのとれた食事を心がける
- 睡眠不足をふせぐ
- 手洗い・うがいをこまめにおこなう
- 適度な運動で体力を維持する
- 部屋の湿度、温度を気にかける
そして万が一風邪をひいてしまったら、自己判断に頼りっぱなしではなく、医療機関を訪れることです。
乳幼児・高齢者・持病がある方・妊娠中の方などは、特に注意が必要です。
本やネット、周りの方の経験などを参考にすることは悪いことではありませんが、あなたの症状は必ずしも他の方と一致するわけではありません。
「風邪は万病のもと」という言葉を、頭の片隅においていただければ幸いです!
まとめ
今回は風邪の初期症状の特徴と、特徴別の対策を徹底リサーチしてみました。
風邪を初期症状で治せれば、長引かせないで済みますし、周りの人に迷惑をかけることも避けられます。
自分の体調管理をしっかり把握しておけるように、この記事を参考にしてみてください。参考になりましたら、ぜひぜひお知り合いにシェアをお願いいたします!