究極に居心地の良い人になれる!「ありのままの相手」を認める方法

 2017/10/09 2.メンズ恋愛論
この記事は約 8 分で読めます。
居心地の良い人

一緒にいると居心地の良い人ってどんな人だと思いますか?

きっと一緒にいると落ち着いたり、心の支えになる人がイメージできると思います。

今回は、居心地の良さを提供できる人の特徴でもある「相手のありのままを認める方法」をご紹介します!

ありのままを認めるメリット

相手へのメリット

一言でいうと相手に「安心感」を与えることができます。あなたといることで居心地の良さを感じられます。

相手の「ありのまま」を認めてあげると、相手は本当に気持ちが落ち着き、もっとあなたと一緒に居たいという気持ちになります。「誰が好き?」と聞いたときに、心のよりどころとしてあなたが頭の中に浮かぶようになります。

安心感は、女性が特に求めているものなので、「相手の女性を認めてあげる」は人気のある男性の大きな特徴になっています。▽

自分へのメリット

「ありのままの相手」を受け入れられれば、あなたにもよいことがあります。コチラは副次的なメリットですが。

「人は○○でないといけない!」と思っていると、ストレスに感じることがあります。たとえば「何かしてもらったら感謝はするものでしょう!『ありがとう』の一言が言えないってどういうこと?」と文句になってしまうような状態です。

でも、ありのままを受けいれられれば、相手にどんな不満があってもそれをうまく受け流すことができます。

ありのままの自分を認めてほしい状況

今回の「ありのままの相手を認める」というのは、すごく魅力的な人間関係向上テクニックです。

それができるだけで、お金や時間・能力が無くても、相手に「与える」「提供できる」という魔法のようなワザと言えます。敵が少ない人やみんなに好かれる人は「相手のありのまま」を認めている人が多いんですよね。

それだけ魅力的な人間関係向上テクニックなだけに、まず「自分はどんな『自分』を認めてほしいんだろう?」と自問する必要があります。

人はできていないところを認めてほしい

まず、「できていないところを認めてほしい」があります。思い当たることがありますか?

たとえば、僕が今回この記事を書くにあたってのきっかけが、「彼女が摂食障害だった」ということでした。

摂食障害(拒食症とも言います)は、見てる周りもつらいですが本人が一番つらく、「食べないといけないと分かっているのに食べられない。食べても戻してしまう」という状態です。

そんな状況の中、仮に彼氏が「もっと食べなきゃ元気になれないよ」とか「そのままじゃ体壊すよ」という言葉を使ってしまうと、本人はさらなる不安を感じてしまうそうです。

できていないことは本人がよく知っているので、こちらは「改善点」をあえて言わなくてもよいことが多いと思います。ただ少し余裕を持った彼氏が「ツライよね」と寄り添っているだけで満足することが多いようです。

人はできていないところを認めてほしい、が一つ目のパターンです。

人はがんばっているところを認めてほしい

二つ目の「ありのままの自分」を認めてほしい状況は、頑張っていることを認めてほしい時です。

これは自分の経験なのですが、周りの人はあまり苦労していないことに苦労してしまうことがよくあります。

ちょっと抽象的なのでよくわからないかもしれませんが、たとえば「挨拶をする」みたいな当たり前のことでも、人によっては「そのたった一言の挨拶」が難しく感じることもあるということです。

でも、挨拶をしようと努力している…という、周りには伝わらないかもしれない努力を認めてほしいことがあります。

「自分なりに頑張っている、ありのままの自分」を認めてくれる人がいたら、嬉しく感じませんか?

相手のセルフイメージと実際の評価のバランス

「できていないところを認める」「頑張っているところを認める」という2つの「ありのままの自分を認めてほしい状況」がありましたが、心理学的にセルフイメージというのが関係しています。

たとえば先ほどの例である摂食障害というのは、主に女性に多いものです。そこまで体型は太っていないのに「ダイエットしなければいけない」「もっと痩せないと」と思ってしまい、食べたものがのどを通らない…みたいな状態になってしまっているわけです。

理想(セルフイメージ)を追い求めるあまり、本人が「現実の状態」を受け入れられていない状態というわけです。

そんな時に、周りにいる人が「ありのままの状態」を受け入れることができれば、相手は気持ちがグッと楽になり、不安が解消されていきます。

あなたのが「ありのままの自分」を受け入れてもらったときの状態を考えてみてください。自分の理想があってそれには達していないものの、「今の状態でもいいんだよ」ということを言われた時の安心感、想像できるでしょうか?それをあなたが相手にやってあげれば、関係がグッと近づくわけです。

ありのままでいい、と認めてあげる方法

ありのままを受け入れる方法は、相手への対応に表れます。

あなたの周りにいる「相手を認めている人」を分析してみると、次の3つの特徴があると思います。

  1. 余裕がある
  2. 接し方が自然
  3. 励ましたり褒めたりしてくれる

あなた自身がこんな魅力的な人になれるよう、具体的に掘り下げてみましょう!

自分自身に余裕をもつ

まず、「ありのままの相手」を受け入れるときには、あなた自身に「余裕」が必要ということを覚えておいてください。

逆に言えば、あなたに余裕があれば、どんな人でも認めてあげられる心の広さを持てます。

考えてみると、批判的になってしまったり狭い見方をしてしまう人は「余裕のない人」です。

以前僕が見かけた光景なのですが、カップルが二人で食事をしているときに、彼女の方が何かのことで泣いてしまっていました。それを見て彼氏の方は「恥ずかしい」と感じたのか、かなり大きな声で「人前で泣いてんじゃねーよ、マジ引くわ」とか言ってるんです。僕は「逆に彼女を守ってあげられないお前に引くわ」と思ってしまいました(;´∀`)

相手の感情を否定したり、自分自身のメンツを保つために相手を低く見たりする余裕のない人は、「ありのままの相手」を認めることはできないということです。

「ありのままの相手」を認めることのできる気持ちの余裕を持てるよう努力したいですね。

周りと態度を大きく変えない

態度を大きく変えず、いつも通り接することでも相手は「認められている」と感じることができます。

たとえば、上の方で出てきた「摂食障害」を持った女性のことについて考えてみましょう。

本人は「理想像に近づけない自分は異常なのかもしれない…」と感じて苦しんでいるわけです。そのような時に大切なのは、「大切にしすぎない&軽視しない」ということ。つまり、相手を「正常な人」として扱うことです。

もし病人のように大切にしすぎたり、「いちいちそんなことで悩まない」と一蹴してしまうと気持ち的に満足できないものです。

相手の人を「よくいる人・正常な人」として普通に接するだけで、相手は安心できます。

具体的な表現としては、「そういうことはよくあることだよ」という言葉であったり、「結構みんなその問題あるらしいよ」と「一般化」してしまうことです。

一般的によく見るから、全然驚かないよ~という余裕がここでも出てくるわけですね。

励ましたり、褒めたりする

余裕をもって普通に接しているだけでもだいぶ「人を認めている」ということになるのですが、さらに何かしてあげたい時には、励ましの言葉や褒める言葉を考えてみましょう。

ただ、ここで注意したいのはやはり「褒めすぎない」ということです。

相手のセルフイメージ以上の誉め言葉を使ってしまうのはマイナスポイントです。

相手は「自分は全然できていないのに…」と否定します。よくありがちなのがその否定の言葉が返ってきたときに「そんなことないよ~。だって○○○じゃん~!」みたいに相手のセルフイメージを否定してしまうことです。

褒めた時に相手が否定したら、その時は「励まし」に切り替えて、「じゃあ○○をやってみるといいのかもね~」と相手が努力しようとしている点を先回り的に言うか、単純に「そうなんだ。大変だったね」など現在のことを認める言葉がいいかもしれないですね。

関連:励ますときに使いやすい「頑張って!」の罠とは…?▽

相手の存在を「認める」こと程重要なことはない

ずっと一緒

周りがすべて敵に見えたり、卑下しすぎて「自分はおかしいんじゃないか」と落ち込んでいるときに、「認めてくれる人」の存在は本当に大きいです。

人はそういう「自分を認めてくれる人」と一緒に居続けたいと思うんですよね。

「ありのままを認める」を恋人間・夫婦間・友達間・社内・親子間など毎日の生活でぜひ実践してみてください。あなたにとってのパラダイムシフトになりますように!

今回の「ありのままの相手を認める」を自然に実践してモテてしまっているのが、オシャレな既婚男性たちです。既婚男性がモテる理由を、次の記事に書いています▽

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